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「ゾンビストライク:ラストウォーSRPG」は、ハクスラタイプの放置系SRPGのスマホゲームアプリ。
プレイヤーはバトルに関してノータッチ、自動で進行します。
さらには一度指示を出しておくだけで、アプリをプレイしていない間も戦闘が進み経験値やアイテムがもらえます。
忙しい方でも終末世界でゾンビをどんどん倒せる、アポカリプスな世界観が魅力的!
ただしいわゆるゾンビものですので、表現が怖い部分もあります。ご注意ください。
尖ったデザインのヒーローが勢揃い
こちらのキャラクターである「ヒーロー」は、どれもこれもハイセンスなデザインと美麗なイラスト。
ポスト・アポカリプス(文明が滅びた後の荒廃した世界)をこれでもかと再現した世界観、そしてそれを生き抜いていくヒーローたち。
セクシーな女性が刀を持っていたり、サイボーグとエクソシスト・猛獣使いが一緒のパーティを組んだり、戦闘用車両を使えたり…。
これらがハイクオリティにまとまっています。
ヒーローは酒場で「ソーダ」「ビール」で招集できます。
ビールの方がレアリティの高いヒーローがくるのが面白いですね。
またステージ周回していくことで集めたかけらでも、それぞれヒーローが作れるのが嬉しいところ。
「ステージ戦闘」が、いわゆるストーリーモード。
まずはここで都市や町を探索しつつ、ヒーローたちを強化していきましょう。
バトル前にはヒーローたちの配置を決めます。
前・後衛によって性能が変わったり、敵からの狙われやすさなども変化。
これらの要素や敵の特徴を見て、事前の準備をすることがとっても大切です!
キャラクターには攻撃や防御・回復などのタイプが存在します。
範囲攻撃ができるものやタンク役など、ヒーローごとの強みを活かすパーティ構成を考えましょう。これが悩ましくも楽しいポイントですよ。
彼らにとってバトルは日常
冒頭にもお伝えしたとおり、バトルは全て放置。
プレイヤーがスキルを使用したり、ターゲットを指定することはできません。じっくり見ていると、無駄が見えてやきもきするかも?
装備や素材はステージを周回することで入手できます。
他にもPvP「闘技場」や、やりこみコンテンツ「末世の塔」でゲットできるアイテムは貴重。
積極的に狙えるよう、合間でどんどんヒーローを育成していきましょう。
「ゾンビストライク」は、いわゆるハックアンドスラッシュ(ハクスラ、どんどん敵を倒して強くなっていくことを主軸に置く)系のRPG。
プレイヤーレベルが上がっていけば、やり込める要素もどんどん増えていきます。
バトルスピードを上げるのにもレベルが必要ですので、そこまでがちょっと大変かもしれません。
けれど、「放置」なので大丈夫。たまに確認してキャラクターの強化をしつつ、ステージを進めていきましょう。ガンガンレベルが上がります。
世界観はハードですが基本放置のこのゲーム、とても遊びやすくなっていますよ!
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